奨学金について
国立病院機構 名古屋医療センターなどのさまざまな医療機関から一定の基準を満たすことにより、奨学金が受給可能です。

看護学科生への奨学金貸与について
必ず知っていただきたいこと

  • 卒業後、貸与期間と同期間、
    貸与を受けた病院で働くことで、
    奨学金の返還が免除されます。

    ※一部の病院を除く。 
    ※必ずしも貸与を受けた病院への就職が
    保証されるわけではありません。

  • 貸与契約や継続契約にあたっては、
    書類や面接などの選考
    設けられています。

  • 奨学金の貸与人数、貸与額、
    貸与開始年次は
    病院ごとに異なります。

名古屋学芸大学では
看護学部 学生支援室が
全面的にサポートします。

本来は病院と学生との間で契約を交わすものですが、奨学金の貸与契約は卒業後の進路にもかかわる重要な選択ですので、看護学部 学生支援室がしっかりとサポートしていきます。

国立病院機構 名古屋医療センター(看護学部と包括連携協定を締結)の場合

奨学金協力病院一覧

国立病院機構
  • 名古屋医療センター
  • 豊橋医療センター
  • 長良医療センター
  • 天竜病院
  • 鈴鹿病院
JA愛知厚生連
  • 安城更生病院
  • 江南厚生病院
  • 豊田厚生病院
  • 知多厚生病院
JA三重厚生連
  • 松阪中央総合病院
  • 鈴鹿中央総合病院
  • 三重北医療センター菰野厚生病院
  • 三重北医療センターいなべ総合病院
  • 大台厚生病院
  • 南島メディカルセンター
  • 鈴鹿厚生病院
公立病院
  • 春日井市民病院
  • 小牧市民病院
  • 一宮市立市民病院
  • 津島市民病院
  • 豊橋市民病院

  • 岡崎市民病院
  • 碧南市民病院
  • 羽島市民病院
  • 中津川市民病院
  • 岐阜県立多治見病院
国立研究開発法人・
国立大学法人・一般病院・その他
  • 国立長寿医療研究センター
  • 三重大学医学部附属病院
  • 名古屋記念病院

  • 名古屋徳洲会総合病院
  • 刈谷豊田総合病院

※ 2024年3月現在の情報です。変更の場合があります。

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