就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2016年2月末現在の情報です。


食品衛生監視員に興味を持ったのは、1年次の春休みに行われる「早期体験学習」で、名古屋港にある名古屋検疫所を訪れたことがきっかけです。海外から届く大量の輸入食品を厳しい目で監視・検査する彼らの姿と、「日本の食の安全は私たちが守っている」という言葉が心に刺さり、自分もこの仕事をめざそうと決めました。必要な任用資格は卒業時に取得できるので、2年次からは公務員試験に絞って対策を進めることに。専門職は専門分野からの出題の割合が大きいため、各授業の予習復習をしっかりこなし、基礎能力分野は大学主催の公務員対策講座などを利用しました。さらに食品衛生監視員として活躍する学科OBや、国家公務員の経験を持つ教員の実践的なアドバイスも功を奏し、国家公務員と地方公務員(名古屋市)の両方に合格することができました。卒業後は、主に保健所に勤務し、食品の検査や食品に関する相談を通して、市民の食の安全に貢献したいと思っています。