就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2016年2月末現在の情報です。


子どもの頃から食べることが好きで、栄養や調理に関する知識を深く学びたいと思い、この学科に入学しました。そんな私にとって、調理学や食品学、臨床栄養学など、学科の学びはどれも新鮮で楽しいものばかり。そこで進路を見極めるために、臨地実習では給食サービスの事業所、保健所、病院の3ヵ所で現場を体験しました。なかでも印象的だったのが病院です。嚥下障害のある患者さんに専用のデザートをつくって喜んでもらったり、栄養指導では熱心に質問してくれるご夫婦に出会えたり。自分の知識を通して、患者さんやご家族の役に立てるのがうれしく、病院で働こうと決めました。地元・広島での就職を希望していた私に、教員やキャリアサポートセンターのスタッフが、求人情報から書類、面接対策まで親身に支援してくれ、目標を実現。就職後は、病院の名物になるような美味しい病院食を開発し、栄養面はもちろん精神面でも患者さんを支えられる管理栄養士をめざします。