就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2015年2月末現在の情報です。

毎日の健康を形づくる食の大切さを医学的根拠も交えて伝えていきたい。

栄養と健康な体づくりを学ぶため名古屋学芸大学へ入学しました。私は文系出身ですが、化学や生物の基礎を1年次から履修できたので2年次の後期には理系出身者に自然と追いつけたと感じています。授業で特に印象深かったのは「栄養教育」です。妊娠初期に葉酸を摂取していないと、子どもの神経障害のリスクが高まると知り、家庭における栄養教育の重要性を実感したのです。これ以降、食の医学的側面、とりわけ幼年期から思春期までの食育が学びの主要テーマになりました。就職活動でさまざまな企業を研究するなか、山崎製パンの「ミールソリューション」活動に興味を持ち、応募しました。これは食事で心身の健康課題を解決しようという取り組みで、料理教室や店頭でメニュー提案、食材選びのポイントなどを伝えています。管理栄養学を学んできた私だからこそ、食と健康の大切さを発信できるはずです。食品メーカーの総合職の立場から食育を実践していきたいと思っています。