就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2015年2月末現在の情報です。

水際で輸入食品を監視するプロとして日本の食の安全を守っていきたい。

管理栄養学科では、1年次の春休みに、興味のある職場を選んで実地研修できる「早期体験学習」があります。研究開発や検査にかかわる仕事に関心のあった私は、名古屋港にある名古屋検疫所(厚生労働省管轄)を選びました。そこで出会ったのが食品衛生監視員という職業。海外から届く大量の輸入食品を監視・指導する仕事です。「国民の健康を水際で守る」ために高度な検査機器を用い、真剣に仕事に取り組む姿に大きな責任とやりがいを感じ、私もめざそうと決めました。就職に必要な食品衛生監視員任用資格は卒業時に取得できるので、公務員試験の対策に注力しました。専門職は専門分野からの出題割合が大きいため、準備は今までの授業の復習が中心です。また、同じ試験に合格した本学大学院卒の先輩に参考書や面接対策のアドバイスをもらい、ひたすら過去問題を解き、合格することができました。カロリーベースで全体の60%を占める日本の輸入食品。就職後は、その安全性を私の力で守ってみせます。