就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2018年2月末現在の情報です。


1年次の「人体の構造と機能」では、舌が味を認識する過程や、食物が人体に及ぼす影響などを学びました。さらに甘味について掘り下げて学習したのは「食品学」の授業。口に入れてすぐ感じる甘味(先味)と少し時間を置いて感じるもの(中味)、そして後に残る甘味(後味)があります。それらを組み合わせることで長く甘味を感じられると知り、味覚をつくり出す面白さを実感しました。また、事業所実習では社員食堂の厨房に入り、大量調理を経験。調理スピードが要求されるなか、複数の調味料をあらかじめ調合しておけば作業がはかどるのでは、といった自分なりの調理アイデアも生まれました。こうした学びを通して、味覚をつくり出し、それを商品とする食品開発の分野に興味を持ちはじめ、卒業後は日本食研の研究開発職として働くことに。消費者向け、企業向けなど、幅広い商品づくりに携わっていきたいと思います。