就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2017年2月末現在の情報です。

1、2年次の授業は、専門分野に進むための基礎固めが中心です。基礎化学や生化学、人体の働きなどについて学びます。私は文系出身のため不安もありましたが、「化学入門」を受講しながらスムーズに理解を進めることができました。将来について意識し始めたのは3年次の頃からです。「臨床栄養」の授業で病気と栄養について学び、症状や体格にあわせた献立をシミュレーションするなかで、近年注目されているメタボリックシンドロームや高血圧など、食事に起因する病気について理解を深め、管理栄養士の役割と仕事に対する責任を実感しました。また、「公衆栄養」の授業では疫学的な観点で、疾病の発生と予防を考察。実際の市町村を想定して、エネルギー摂取量の現状と目標を分析しました。こうした授業を通して、不特定多数の方々に栄養指導を行う意義を感じ、愛知県の栄養職をめざすことにしました。