就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2016年2月末現在の情報です。

管理栄養学科には1年次に、病院、食品会社、給食サービスなど、さまざまな分野で活躍するプロがオムニバス形式で講演する「エキサイティング」という特別講義があります。そこで栄養教諭のやりがいの大きさを知り、この仕事をめざそうと決めました。学科の学びと教職課程の両立は大変でしたが、管理栄養学の難しい知識も、教職課程で「子どもに分かりやすく教えるには?」と考えることで理解が増し、結果として相乗的に学ぶことができました。また教諭にはいろいろな経験が必要だと思い、小学校や海外でのボランティア活動、学科主催のオーストラリア研修にも参加。栄養や教育の知識だけでなく、人間性やコミュニケーション力も養えました。採用試験に向けては、対策講座や先生方の指導に加え、3年次に行われた「栄養教諭と語る会」で知り合った先輩からさまざまなアドバイスをいただき、合格することができました。卒業後は、子どもたちに食べる楽しさや食の大切さを伝えていきたいです。