就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2017年2月末現在の情報です。

実は入学当初は写真にはそれほど興味がありませんでした。でも、1年次の必修授業で撮った作品に対し、教員から「何を伝えたいのかわからない」という厳しい意見をもらい、その悔しさをきっかけに、とにかく伝わる作品を撮ろうと課題や自主撮影に取り組むうちに、写真の世界にのめり込みました。3年次からは写真のゼミナールに所属し、人物や夜の街に密着したドキュメンタリーを中心に創作活動を展開。並行して進めた仲間との自主活動では、イメージした世界観を具現化するため、モデルを使ってのスタジオ撮影や、アイドルのPV制作にも取り組みました。幅広い活動を通して多様な表現方法が身につき、作品一つひとつに多くの教員から講評をもらえたことで、自分のオリジナリティに気づくこともできました。採用時の実技試験では、自分らしさを意識してライティングを工夫し、納得のいく撮影に成功。就職後は、「美」を追求する日本のトップ企業で、自分ならではの表現を模索しながら技術を磨きたいです。