就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2015年2月末現在の情報です。

他領域で学ぶ仲間から刺激を受け、作品に反映できるのが名古屋学芸大学の強み。

3年次からTV領域を専門に学ぶ傍ら、大学主催の映画プロジェクトに参加。「唇はどこ?」という作品の制作部門で活動しました。映画・サウンド領域の学生と交流して感じたのは「他人が観て面白く、自分が納得できる作品」への熱意です。私の専門であるドキュメンタリーでも、制作者、関係者だけでなく第三者の興味を惹く内容・表現が必要です。そこでゼミ展向けに構成から撮影、編集まで全て私が行った作品「二人静」では工夫を凝らした演出に挑戦。これは私の祖母の生い立ちから晩年までを描いたドキュメンタリーなのですが、亡くなった祖母自身が息子(私の父)の声を借りて会津弁で語るというユニークなナレーションを軸に構成しました。モチーフを明るく前向きに表現した点が評価され「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2014」で優秀賞を受賞。さらに審査員の方のご縁でAppBankでの動画制作事業を担うスタジオむらい株式会社から内定をいただきました。職場では、製品紹介の動画制作などでこれまで培った技術を活かしていきたいと思います。