就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2017年2月末現在の情報です。

1年次に初めてつくったスカートは、自分の描いたイメージとは程遠い仕上がりに。その難しさを思い知るとともに「自分自身がしっかりと納得できる服づくり」が大学での最大の目標になりました。それからはデザインやパターンはもちろん、織り、編み、染色、小物など、各分野に精通した教員にアドバイスを受けながら制作に没頭。次第に作品もレベルアップし、学内外のショーやコンペに積極的に参加するように。活動を通して手応えを感じたことに加え、授業でブランド設立のノウハウを学んだことも追い風となり、3年次の時にオリジナルブランド「kakuremi」を立ち上げました。自分が着たい服を妥協なくつくろうと始めたこのブランドのコンセプトは、「隠すことにより生まれる美」。現在、東京、名古屋をはじめ3都市のセレクトショップとWebで販売しています。今後は量産体制を整え、より多くの人に自分の作品を届けたいと思います。