就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2017年2月末現在の情報です。


子どもの頃から演劇やミュージカルが好きで、舞台衣裳のきらびやかさに魅力を感じていました。名古屋学芸大学で舞台衣裳が専門的に学べると知り、迷わず入学。服のデザインや製作、業界知識などファッションを基礎から学びました。3年次のゼミナールでは、他大学の声楽科の発表会で使われる衣裳を製作。オペラ「フィガロの結婚」の、伯爵夫人のドレスを担当しました。時代背景やストーリー、キャラクターを把握しながらデザインを起こすのですが、普段着る服と違い、18世紀のドレスは構造が複雑です。演出家の方やゼミの先生、仲間と話し合い、どういう装飾がどんな視覚効果をもたらすのか計算しながら作業を進めました。学生時代にデザインから本製作まで担当できたことは、本当に貴重な経験。この学びを就職活動でアピールし、第一志望の株式会社宝塚舞台から内定をいただきました。