卒業生の声

※掲載内容は2014年11月現在の情報です。

自社製品の強みを伝える広告宣伝は「企業の顔」。
わかりやすさ、親しみやすさを大切にしています。

印刷物やWebなど、媒体の特性に合わせた効果的な表現方法を追究しています。

飲食店や病院、学校などで使われている厨房機器メーカーの、広告宣伝部門で働いています。6人のメンバーと協力しながら、製品カタログやWebサイト、ノベルティの制作、展示会の準備・運営などが主な業務。私の担当は製品カタログとWebサイトです。製品カタログは営業担当がお客さまと商談を進めるために欠かせないツールなので、営業部門や外部業者と打ち合わせを重ねて制作。当社の強みである豊富なラインナップをわかりやすく伝えるよう工夫しています。例えば病院の配膳車の紹介では、巻頭ページで看護師の方の使用シーンを紹介するなど、読み物的な企画も盛り込んでいます。また、Webサイトでは定期的に更新するページ企画として、お客さまの厨房へ伺って使い方をインタビュー。Webでの表現特性を考えながら、現場でライターやカメラマンに指示を出しています。お客さま目線で自社製品の特徴を知り、それを宣伝活動全般へフィードバックできる点にやりがいを感じています。

メディアやデザインの意義を考え、
「広告」で表すスキルを学びました。

名古屋学芸大学では、描画ツールや画像編集ソフトの使い方、平面・立体のデザインといったクリエイティブなスキルだけでなく、Web サイトを構築するためのhtmlやcss、印刷工程などの知識を幅広く学ぶことができ、職場でもさまざまなシーンで活用できています。また、企業の広告宣伝部門で働きたいと思うようになったのも授業がきっかけ。メーカーに勤務しながら、ひとつの分野をさまざまな媒体で表現してみたいと思うようになったのです。将来の目標が定まってからは「なぜこの広告がつくられたのか」「このデザインにはどういう意図があるのか」など、広告論をテーマに扱う授業を選択。ホシザキは古くからペンギンのロゴマークを使っているのですが、こういった昔ながらのデザインを大切にするのはブランディングを確立する上で重要だと感じ、企業理念に共感して入社を決めました。今後も「企業の顔」である広告宣伝部門で先輩方が守り続けたブランドイメージを維持しつつ、新しい表現にも挑戦していきたいと思います。