就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2018年2月末現在の情報です。

授業では子どもの「こころ」の仕組みや発達を幅広く学びますが、私は特に障がい児のケアに興味を持ち、ゼミナールでは彼らが楽しめる遊びや教材の開発に取り組みました。学んだ知識を活かして実践力を高めるため、学外でもハンディキャップを持つ子どもと触れ合うアルバイトやボランティアを経験。そして、学びの集大成となる小学校での教育実習では、普通学級に馴染めずにいた児童に寄り添い、クラスの輪に招き入れることができました。その子の笑顔を見た時、「心理の知識で、障がいを持つ子どもの毎日をもっと明るくしたい」と強く思い、特別支援学校の教員をめざそうと決めました。卒業後は彼らの思いを受け止め、やる気を引き出し、生きる喜びや自信を与えられる教員をめざします。

※2021年度 愛知県公立学校教員採用選考試験(2020年実施)からは、特別支援学校教諭の受験区分において、「特別支援学校教諭等免許状」の所有、または取得見込が受験資格となります。