就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2016年2月末現在の情報です。


大学の学びの大切さを特に実感したのは3年次の養護実習でした。小学校の保健室で子どもたちに向き合った時、自分の気持ちを言葉で伝えるのが不得意な子どもがいることに気づきました。その際に「カウンセリング理論と技法」の授業を思い出し、入室時の表情や姿勢、会話時の目線を注意深く観察することで、言葉にならない子どものメッセージを読み取り、適切なケアが実践できたのです。これまでに学んだ内容を実習先で実践し、そこで感じたことをまた学びに活かしていく。学年を重ねるごとに養護教諭として考え、行動できるようになった4年間でした。その成果が名古屋市からいただいた採用通知だと思います。