就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2015年2月末現在の情報です。

病院全体を運営する視点から、患者さんと医療スタッフをサポートしたい。

養護教諭をめざして名古屋学芸大学に入学した私に転機が訪れたのは、医療現場を経験した2年次の「看護学実習」。病院では医師や看護師、薬剤師、社会福祉士などさまざまなプロが協力しながら患者さんを支えています。その懸命な姿を見て「私もこの一員になりたい」と強く願うようになりました。特に関心を持ったのは病院の運営でした。人事や財務、福利厚生、広報など病院全体を広く見て現場のスタッフが働きやすい環境を整えることで、より良い医療を提供できるのです。就職活動中に院内を見学して気づいたのは、経営に携わる人材に医療現場の知識が求められること。医療スタッフが日頃どんな気持ちでどんな仕事をしているか、知っているかいないかで改善すべき職場環境のポイントは違ってきます。私も養護教諭コースで学んだ救急医療や、人と人がかかわるうえで幅広く応用できる心理学の知識などを活かし、医療現場をサポートしていきたいと思います。