就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2018年2月末現在の情報です。


近年では養護教諭が授業を行うこともあります。「保健科教育法」では、教育内容はもちろん、指導案のつくり方から教壇での振る舞いなど、保健教育について幅広く学ぶことができました。教壇に立つ練習を重ねることで感じたのは、養護教諭として子どもたちの心身の健康を維持するためには、保健室で待機しているだけではだめだということ。実際に養護実習で訪れた学校現場でも、養護教諭が校内を見回っていました。「体調が悪ければ保健室に来るでしょう?でも元気に見える子どもが我慢している場合だってあるんです」という言葉が印象に残っています。実習後は教職課程にも注力し、担任教諭と養護教諭、両方の視点から発達段階に応じた子どもとのコミュニケーション方法を習得しました。就職後は子どもが抱えるさまざまな問題に気づき、やさしく包み込むような存在でありたいと思います。