就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2017年2月末現在の情報です。

3年次の夏、約1ヵ月間の幼稚園実習に参加しました。子どもたちは毎日朝から午後2時まで、歌を歌ったり、図画工作をしたりして過ごします。園内での遊び方、過ごし方について現場の教諭に話を伺ったところ「一人ひとりがどんな経験をして、そこから何を学ぶのか」を常に意識しているとのこと。子どもたちに接すると、自分のつくったものや体験を誇らしげな笑顔で語ってくれます。そこで思い出したのは「造形総合表現」や「ピアノ特別演習」のことでした。授業ではグループで絵を描いたり、ダンスを発表したりしたのですが、色彩のバランスや振り付けなど、クラスメイトと意見を出し合ってつくり上げる達成感を味わいました。それは子どもにとっても同じこと。仲間と協力して一生懸命取り組んだ経験を通じて成長してほしい。そのための場を用意するのが保育者・教育者の役割であり、大学の学びなのだと気づきました。子どもの将来まで支えられるような幼稚園教諭をめざします。