就職者の声

※掲載内容は在学時に取材した2018年2月末現在の情報です。

4年間の学びを通して、保育の目的を強く意識するようになりました。例えば、「乳児保育」の授業では、保育士・幼稚園教諭の立ち位置や物の配置の重要性を学びました。子ども全員を見回せる位置に立つことで安心感を与えたり、遊ぶ場所にマットを敷いて他の場所と区別したりと、子どもが過ごす空間づくりにも理由があると知りました。また、「おはよう」「ありがとう」といった日常会話にも信頼関係を築く大切さがあると気付かされました。こうしたことを積み重ねることで、自分の感情を言葉で表現したり、相手の気持ちを汲んだりする能力が培われていくのだと学びました。豊田市の採用試験の課題に出された紙芝居の制作では、「楽しいだけでなく、教育的に意味のある内容にしたい」と思い、歯磨きをストーリーに盛り込んで提出。こうした発想が評価され、採用をいただきました。今後は学んだ内容を職場で活かし、子どもの成長に貢献していきたいと思います。